高知では16年振りのGⅠ開催となる第38回読売新聞社杯全日本選抜競輪。5人のS級S班が敗退すると、決勝は王者脇本雄太とグランドスラマー新田祐大の対決に注目が集まった。
脇本‐古性‐三谷の近畿勢が打鐘過ぎ、7番手から新田‐守澤‐成田の北日本勢に襲い掛かると、脇本の後ろで古性と新田、三谷と守澤が壮絶な闘いを繰り広げた。結果、脇本の番手を死守した古性優作がラインの力で大会連覇を達成。そんな激闘の4日間を記録した。
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