2021年度 立命館大学EDGE+Rプログラム 西尾レントオール・読売新聞社連携ワークショップ ダイジェストムービー

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立命館大学EDGE+R(イノベーション・アーキテクト養成プログラム)
2021年9月21日・22日に実施した「2021年度 立命館大学EDGE+Rプログラム 西尾レントオール・読売新聞社連携ワークショップ」のダイジェスト動画です。

2025年、大阪・関西万博では「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとして、様々な国や企業と共創し、テーマが実現された未来社会の姿を会場に作り出すことを目指しています。
今回は、立命館大学EDGE+R(イノベーション・アーキテクト養成プログラム)と西尾レントオール株式会社、読売新聞大阪本社と共催、公益社団法人・2025年日本国際博覧会協会、大阪府、大阪市後援のもと、パビリオンの展示者の一人として、西尾レントオールが保有する建設資材・技術を用いた、新たな製品・サービスを創造するワークショップを開催しました。

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立命館大学EDGE+R(イノベーション・アーキテクト養成プログラム)は、文部科学次世代アントレプレナー育成事業に採択されている、イノベーションを興せる人材の輩出を目指し、学内外を問わず、新しいことに挑戦する人を養成するプログラムです。

起業を目指す人、仲間が欲しい人、企業課題の解決をやってみたい人など、多様な人が混ざる「場」として、学部の垣根を越えた多様なプログラムを用意します。自主自律のチーム活動を通して、新たな価値創造の「面白さ」と「プロセス」を体験する正課外の実践型学習を提供します。

EDGE+Rプログラム公式サイト:http://www.ritsumei.ac.jp/ru_gr/edge/

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