鶴見でちむどんどんチャンネル本格始動1本目‼
今回は…
「ちむどんどん」横浜鶴見実行委員の方たちからのご紹介!
【横浜鶴見沖縄県人会】の金城京一会長
その金城会長に沖縄や鶴見についてインタビューしてきました♪
一度は聞いたことがある
「昔、沖縄に行くにはパスポートが必要だった」
なんと‼そのパスポートを金城会長から見せていただきました!
ぜひご覧ください♪
「鶴見でちむどんどんチャンネル」ご視聴ありがとうございます‼
こちらのチャンネルでは横浜鶴見からちむどんどん(胸がドキドキ)するような沖縄の魅力や最新情報を発信♪
沖縄出身のあだにやと
沖縄をあまり知らない岩上が鶴見の沖縄を求めて駆け回ります!
歴史を掘り下げたり、食レポ、時には体を張って体験にもチャレンジ!
鶴見から沖縄の情報をマジメにゆるりと、面白く、真剣に伝えるちむどんどんするようなエンタメチャンネル‼
☆レポーター(ちむどんGirls)
・岩上円香(イワガミマドカ)・・・舞台女優 埼玉出身、沖縄の事は勉強中
・あだにや結(アダニヤユウ)・・・舞台女優、沖縄出身、ユーチューバーとしても活躍中
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ーーーー「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会ーーーー
沖縄が本土復帰 50 年を迎える 2022 年。連続テレビ小説 第 106 作「ちむどんどん」では、沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たち家族が描かれます。沖縄四兄妹の 50 年の歩みを見つめる、笑って泣ける朗らかな、美しい家族とふるさとの物語である本作において、沖縄にルーツをもつ人々と共に成長するまち横浜市鶴見区が舞台の一つとなりました。
そこで、放送開始にさきがけ2021年 12 月1日、横浜・鶴見沖縄県人会、商店街、自治会、大学、NPO 法人、企業及び鶴見区役所が連携して、「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会を結成しました。
今後は鶴見区の地域活性化を目的として、官民学で連携しながら、皆さまが「ちむどんどん」するような事業を企画・実施していきます。
乞うご期待ください
ーーーーーロゴマークに込めた理念 想いーーーーー
「ちむどんどん」は沖縄の方言で
ちむ(肝=気持ち・心)が高鳴る様子を表す言葉です。
横浜鶴見に来ると、胸が高鳴る、わくわくする、ドキドキする、そのような想いを「ちむどんどんするまち 横浜鶴見」という言葉で表現しました。
多様な国籍の方が住み、様々な文化が共存する「多文化共生の最先端を走り続けるまち、鶴見」をカラフルな虹色を全体に使用することで、表現しました。
沖縄文化を表すものとして、上部に「ち(i) むど (o) んどん」の口の形をしたシーサー、下部にエイサーの太鼓を使用しています。
円の周りには南米文化を表すマラカスとサンバの飾り、JR鶴見線、大本山總持寺、鶴見つばさ橋、京浜臨海部を表す工場、鶴見区のマスコットキャラクター「ワッくん」を用いて表した銭湯を配置し、鶴見らしさをイラストによって表現しました。
#ちむどんどん #横浜 #鶴見 #沖縄
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