読売新聞に掲載されました 石川秀隆陶展 老梅焼 手びねり

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本日からJR大磯駅前 湘南ギャラリーえんで開催される 老梅焼開眼 石川秀隆 陶展です。
読売新聞にも掲載されました。

茶人千利休が初代長次郎に創らせた楽焼茶碗と同様に手びねりでひとつひとつ丹念に成形したものに生命力あふれる梅の地肌の様なキズを表現した石川の代名詞『老梅焼』
そのオリジナリティと自由な発想とダイナミックな作風は国内外からも高い評価を得て、様々な美術展で受賞。

英国王立美術協会名誉会員にも選ばれている。

採算度外視の石川だからこそ炎の神様に愛されるのかもしれません。
唯一無二の作品をご高覧下さい。

【石川秀隆 受賞歴】

2011年 全美展 読売新聞社賞
2013年 全美展 東京新聞社賞
2016年 亜細亜近代美術展 
    東京国際美術選奨受賞
2017年 ART AWARD 国際芸術文化褒賞
2018年 英国王立美術協会 審査員特別賞

【掲載誌】

2016年 Art Journal 2016 vol 87
2017 18 19 BUYER’S GUYDE
2017年 Art Journal 2017 vol 90
2019年 創造者たち
    平成からその先にある芸術家

【展示会】  

2016年 東京都美術館 國美藝術展
2018年 LONDON Menier Galley
スイス・ジュネーブ(国際連合本部)
    国際平和美術展
2019年 金沢21世紀美術館(創造者たち)

2019年 スペイン 美と創造の巡礼展
    アブダビ JARDIN展
2020年 上野の森美術館  
    日本の美術全国選抜作家展
    LONDON マル・ギャラリーズ 
    英国王立美術協会(RBA)名誉会員
   

2020年 4月22日(木)〜26日(月)開催
JR大磯駅前   湘南ギャラリーえん

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