大阪・関西万博を360度カメラで巡ります。今回は、韓国によるパビリオン。(撮影は2025年8月18日)=読売新聞大阪本社写真部・原田拓未撮影
内容
0:00 韓国館の正面は、巨大なディスプレーで覆われ、ライトアップされた夜の景福宮や高層ビルが立ち並ぶ街といった韓国の景色などが次々と映される。
1:10 ブースに備えられたタブレット端末に「最も大切なものはなにか」との質問の回答を吹き込む。
1:50 ホールに入ると、先ほど吹き込んだ来館者の声の連なりが音色に乗って流れる。日本語、英語、韓国語など様々な言語がつながることで、人の連帯を表現しているという。縦横に伸びる色とりどりの光に包まれ、AIが構成したテクノ調の音楽が奏でられる。
7:58 管楽器のような管に息を吹き込むと、天井からシャボン玉が降りてくる演出。
10:10 パビリオンの奥にある大部屋では、3面の壁を使った大型スクリーンとピアノが来場者を出迎える。自動演奏のピアノが音色を奏で、主人公の少女スヨンと祖父との物語が始まる・・・
#大阪関西万博
#夢洲
#パビリオン
#EXPO2025
読売新聞オンライン「2025大阪・関西万博」特集
https://www.yomiuri.co.jp/expo2025
万博会場・夢洲の今を、写真と地図でビジュアルに紹介!
大阪関西万博 建設が続く夢洲 写真特集 【読売新聞】2025年4月に開幕する大阪・関西万博に向けて、大屋根(リング)やパビリオンの建設が続く夢洲。写真と地図で万博の今の様子を伝えます。
ニュースと速報はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/
番組、CM、イベントで動画を利用する場合はこちらから
https://www.yomiuri.co.jp/policy/application/video


Comments