エンジニアとの会話に役立つ用語集

【初心者】アスペクト比とは?レターボックスやスクイーズについても解説!

アスペクト比という言葉を聞いたのですが、どのような比率なのでしょうか。教えてください。

 

今回は、このような疑問に回答します。

 

本記事の内容

・アスペクト比とは?
・レターボックス、スクイーズって何?

 

 本記事の信頼性

 

 

今回は、アスペクト比について解説します。テレビを購入する際に、この言葉を聞いたことがあるかもしれません。本記事を読むと、アスペクト比や、関連用語についての理解が深まります。

 

アスペクト比とは?

 

アスペクト比(aspect ratio)っていうのは、画面の縦横の長さの比率のことや。たとえば、テレビの場合は、4:3もしくは16:9のサイズが多い。

なるほど。テレビの場合だとその2種類が基本なんですね。それぞれ何が違うのでしょうか?
それぞれの違いとしては、まず比率が違っている。せやから、テレビの画面全体のサイズが異なるな。テレビ画面の場合、4:3がスタンダード、16:9がワイドと呼ばれている。昔のブラウン管テレビが4:3だったんやで。
画面の比率が違うから、テレビが同じインチの場合には映り方が変わってくる感じですかね。
ちなみに、アスペクト比には種類があるで。画面アスペクト比とピクセルアスペクト比や。画面アスペクト比が、画面の縦横の数値の比率。ピクセルアスペクト比が、画素の縦横の数値の比率やな。ちなみに、単にアスペクト比というと、画面の縦横の長さの比率を指すことが多い。

 

・画面アスペクト比:画面の縦横の数値の比率
・ピクセルアスペクト比:画素の縦横の数値の比率

 

画面アスペクト比っていうのは、先ほどのテレビ画面の例ですよね。ピクセルって何ですか?
ピクセルというのは、画素のことを指している。画素っていうのは、コンピューター上の画像を構成している最小単位のことやな。

 

 

画像を拡大すると、小さなぼやけた正方形がたくさん見えますが、あれのことですね。
せやな。基本的には正方形になる。しかし、動画は正方形以外の形が多いんやで。
そうなのですね!

 

画面アスペクト比の調整

 

動画を再生するときに、その動画ファイルとは異なるアスペクト比の画面で再生するときには、画面をはみ出してしまうことなんかもある。たとえば、16:9の動画を4:3の画面で再生しようとすると、動画の縦がはみ出すことがある。
ふむふむ。つまり、正方形に近い画面に対して、横長の動画を再生しようとすると、はみ出してしまうということですね。
せやから、16:9の画面を4:3のサイズに納まるように調整したものをレターボックス(letter box)と呼んでいる。
おもしろい名前ですね!
画面(ボックス)の中に封書(レター)が映るというのが由来とされている。16:9のアスペクト比が封書に見えるんやな。
ふむふむ。
もう一つ、画面から動画がはみ出ないようにする方法として、スクイーズ(squeeze)もあるで。これは、横長の動画を4:3の画面で再生する際に、横幅を横から押し潰して無理やり細長にするイメージやな。つまり、画面アスペクト比が横長の動画を横方向に圧縮することと覚えておけば良いで。
スクイーズという言葉からも連想しやすいですね!

 

まとめ

 

アスペクト比について、なんとなく分かったかな?
はい!


・アスペクト比は、基本画面の縦横の長さの比率のこと
・レターボックスとスクイーズは映像サイズを調整する手法

ですね!
せやな。アスペクト比という言葉はあまり日常でつかうことはないが、覚えておいて損はない!これからも、わからんかったら俺に聞くんやで!

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