エンジニアとの会話に役立つ用語集

【解説】エンコードとは?コーデックって何?

エンコードってどういう意味ですか?よく聞く言葉なのですが、実際何なのかよく分かりません。教えてください。

 

今回は、このような疑問に回答します。

 

本記事の内容

・エンコードとは?
・コーデックって何?

 

 本記事の信頼性

 

エンコードという言葉を聞いたことはありますでしょうか。今回は、エンコードに関連した用語が多く登場しますが、それぞれ丁寧に説明していきます。本記事を読むことで、エンコードの意味と、その周辺知識を理解できます。

 

エンコードとは?

 

エンコード(encode)は、あるデータを別の形式に変換することやで。また、あるデータを圧縮したり暗号化することもエンコードと呼ぶことがある。エンコーディングや符号化とも呼ばれている。
ふむふむ。どういったデータを変換するのでしょうか?
例えば、音声ファイルの形式をWAVからmp3にする場合やな。これをエンコードと呼ぶで。

 

エンコードの方法

 

エンコードの手法としては、ソフトウェアエンコード(software encode)が一般的やで。ソフトウェアエンコードとは、音声や動画ファイルをエンコードする場合にソフトウェアを利用することや。
ソフトウェアって・・・なんでしたっけ?
ソフトウェアは、ハードウェアの反対の言葉で、コンピューター上のプログラムのことやな。アプリケーションやOSだと理解して良い。ハードウェアは、パソコンなど物体を指しているで。
実体としてあるものがハードウェアで、パソコンの中にあるアプリケーションなどがソフトウェアということですね。分かりました!
話を戻すが、ソフトウェアエンコードは、ソフトウェアエンコーダ(software encoder)によって行われる。映像ファイルをエンコードする場合には、動画編集ソフトなどを使用するんや。
そのようなソフトウェアで変換するのですね!ハードウェアのエンコーダもあるのでしょうか?
ハードウェアエンコーダ(hardware encoder)というものがあり、コンピューターの場合は拡張カードなどを利用して行うんや。動画や音声ファイルを圧縮したり符号化したりする。つまり、エンコードをハードウェアを通して行うってことやな。
符号化ってエンコードのことですか?
せやな。

 

エンコードの種類

 

エンコードには種類がある。まず、リアルタイムエンコード(realtime encoding)や。動画や音声をリアルタイムで再生しながらエンコードを行うことができる。
ふむふむ。リアルタイムってどんな感じなのでしょうか。
リアルタイムエンコードは、例えば音声データの再生でよくみられる。ソフトウェアで音声を再生する時に、その音声データの実時間と同じ、もしくは、それ以上の速さでエンコードすることができるんや。動画データの再生は音声と比べるとやや遅くなりがちだが、エンコードをその再生と同じ速さで行うことができる。
同じ速さでエンコードできるから、リアルタイムなのですね!
それから、1パスエンコードと、2パスエンコードやな。2パスエンコードの方から説明するで。2パスエンコードは、映像ファイルを解析して圧縮する時に、2回に分けて行うことやな。映像ファイルを解析し、その結果に基づいた最適な方法で圧縮する。それに対して、1パスエンコードは、その解析と圧縮を一度で行うんや。こちらの方が時短になるが、2パスエンコードと比較して画質が劣ってしまう。
なるほど。一長一短ですね。

 

コーデックとは?

 

コーデック(codec)とは、データをエンコードしたりデコードしたりできる装置やソフトウェアのことやな。ちなみに、デコードはエンコードとは逆の作業を行うことや。例えば、データを圧縮前の状態に復元するとか、そういった作業やで。
なるほど。コーデックにはどういったものがあるのでしょうか。
動画や音声データをエンコードしたり圧縮したりするんや。このようなプログラムのことをソフトウェアコーデック(software codec)と呼ぶ。細分化すると、エンコードと圧縮を行うものはソフトウェアエンコーダ、解凍と再生を行うものはソフトウェアデコーダと呼ぶ
先ほど聞いた用語ですね!エンコーダとコーデックの違いは何ですか?
そうやな。エンコーダとデコーダをまとめてコーデックと呼ぶ感じやな。コーデックは、エンコーダとデコーダの両方の機能を備えており、このような双方向の変換を行う装置またはソフトウェアのことをコーデックと呼ぶ。
理解できました。

 

まとめ

 

エンコードについて、なんとなく分かったかな?
はい!


・エンコード(encode)は、あるデータを別の形式に変換すること、または、あるデータを圧縮したり暗号化すること
・エンコードの逆はデコード、それぞれの機能を持つ装置もしくはソフトウェアのことをエンコーダもしくはデコーダと呼ぶ
・コーデックは、エンコーダとデコーダの両方の機能を備えており、このような双方向の変換を行う装置またはソフトウェアのこと

ですね!
せやな。エンコードという言葉は、比較的よく使われるから、しっかり覚えておくように!これからも、わからんかったら俺に聞くんやで!

解説ありがとうございました!もっと色々なことを学んで、僕も優秀なエンジニアになりたいのですが、何か良い方法はありませんか?

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