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【Bad Request】400エラーとは?ステータスコードの代表例!

2020年7月21日

パソコンをしていると、画面に400というエラーが出てしまいました。何を意味しているのかよく分からないので、教えてください!

 

このような疑問に回答します。

 

本記事の内容

・400エラーとは?
・400エラーへの原因と対処法

 

 本記事の信頼性

 

Webサイトにアクセスすると、「Webページが見つかりません」といった表示が出て、Webサイトを閲覧することができなかったという経験をされた方は多いのではないでしょうか。その時に、よく見ると「HTTP 400」と表示されている場合があります。エラーについて書かれているとは理解できますが、具体的にはどういった内容なのかという点について、解説します。本記事を読むと、400エラーについて理解することができます。

 

ホームページに接続ができないのですが、 画面に「400 Bad Request」という 表示が出てきました。 意味がよく分からないのですが、どういった現象が起きているのでしょうか。
なるほど。ページがエラーで表示されないのやな。原因は、画面に表示されたという400という数字がヒントになるで!早速、説明するとしようか。

 

400エラーとは?

 

よろしくお願いします!
うむ。サイトにつながらないという事象で、 400という数字が表示された場合には、基本的に「不正なアクセス」という意味で、こちら側の接続に何か問題がある可能性が高い。

こっちのせいだということでしょうか。
せやな。エラーは、HTTP400(Bad Request)のことで、ステータスコードと言うんやで。
ステータスカード?
いや、ステータスコードや!
すみません・・・。
HTTPのステータスコードには、いくつか種類があって、 400番台はブラウザや端末に原因がある場合に出されるエラーやで。

 

400エラーの原因は?

 

400番台がこちらの端末やブラウザが原因・・・数字によって原因の種類が決められているということでしょうか。
せやな。そのことについては、追って説明するで。
今回の、400というエラーの原因は、具体的には、 不正なリクエスト(Bad Request)を表しており、利用している端末、ブラウザからアクセスするサーバーへのリクエストに問題がある場合にエラーが発生するんや。
サーバーへのリクエストに問題ということは、 こちらからのリクエストはおかしくなっているということで、アクセスする側(クライアント側)に何かしらの問題があるということになりますね!

そのとおり。400エラーは、ブラウザなどに原因があると先ほど説明したが、より詳細に説明すると、多くの場合は、古いCookieやキャッシュが残っていることが原因である

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Cookieって、あのクッキーですか?食べるやつですか?
・・・
クッキーって何でしょうか?
Cookieというのは、ログインIDなどのユーザー情報を一時的に保存する仕組み、そのファイルのことや。
なるほど!キャッシュは現金のことでしょうか?
・・・今回の場合のキャッシュとは、閲覧したWebサイトの情報を一時的に保存する仕組みのことを指している。
クッキーとキャッシュの違いが何となく理解できました!それから、キャッシュはサイトの情報を一時的に端末に保存するということだと思うのですが、保存するだけのメリットがあるということですよね?
そうやな。スマホなんかでも、動作が重くなることはあるが、 キャッシュを保存しておくことで、よく訪問するようなWebサイトの 表示スピードが上がるというメリットがある。通常は、Webサイトにアクセスする度に、そのサイトのテキストや画像を読み込む必要があるが、その情報を保存しておけば、毎回読み込む必要がないというイメージやで。
ふむふむ。過去に閲覧したWebサイトの情報が端末に残っていれば、そのサイトの読み込み速度が上がるのですね。
しかし、キャッシュによっては、データが増えすぎるとブラウザの動作が重くなるというデメリットもある。また、余計なデータまで残っていてうまく更新情報が反映されないといった不具合も起きることがある。
キャッシュ、便利ですが、定期的に削除しておいた方が良さそうですね。

 

400エラーへの対処法

 

少し話がそれましたが、400エラーの対処法を教えてください! 見たいサイトが見れなくて困っているので・・・。
先ほど説明したように、原因が明確になったら、 その原因に対して対処をしなければならない。まず、Cookieやキャッシュを削除してみることから始めよう。多くの場合は、この作業で解決するからな。
分かりました。
しかし、この対処方法で解決しない場合もある。というのも、原因が他にある可能性があるからやな。その場合には、その他の原因を探っていくことが重要やが、今回はあくまで400エラーの概要についてだから、割愛するで。
はい!そういえば、冒頭に、エラーには種類があるというお話がありましたが、その件についての説明を聞きたいです!
基本的には、100番台から500番台までのステータスコードがあり、以下のような意味がある。
  • 100番台:情報(案内)
  • 200番台:成功
  • 300番台:リダイレクト(移行)
  • 400番台:クライアントエラー
  • 500番台:サーバーエラー
400番台と500番台がエラーコードに該当するで。通常は、300番台~500番台がブラウザに表示されるものになる。
数字を見れば、大体何が原因かということがわかりますね!

 

まとめ

 

400エラーについて、なんとなく分かったかな?
はい!

・HTTP400(Bad Request)は、不正なリクエストを表すステータスコード
・HTTP400はCookieやキャッシュの削除で解決することが多い

ですね!
ふむ、よろしい。
こういった身近に起きるエラーについては、きちんと覚えて、対処できるようにします!
うむ、少しずつ慣れていくことが大切や。これからも、わからんかったら俺に聞くんやで!

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