エンジニアとの会話に役立つ用語集

【初心者】メインフレームとは?今もなお活躍するレガシーシステム!

2020年7月9日

メインフレームという言葉を聞いたのですが、言葉から何も想像ができません。メインのフレーム・・・?どういう意味なのでしょうか?

 

このような疑問に回答します。

 

本記事の内容

・メインフレームは大型コンピューターのこと
・今でも一部で使用されているレガシーシステム

 

 本記事の信頼性

 

メインフレームという言葉を聞いたことはありますでしょうか。今では使われる機会が少なくなった言葉ではありますが、現在でも使われているシステムなので覚えておいて損はありません。今回は、そのようなメインフレームについて解説していきます。

メインフレームとは?

 

メインフレームは、簡単に言うと、超大型のコンピューターのことやな。汎用機とも呼ばれている。昔、使用されていた巨大なコンピューターのことやで。主に大企業や官公庁の基幹業務のシステムとして使用されている。
汎用機とも言うのですね!
せやな。パソコンが普及するまでは、この汎用機、つまりメインフレームが汎用的に使われていたからな。
なるほど。ちなみに、巨大と言っていましたが、どのくらいの大きさだったのですか?
会社の一部屋すべてを占めるくらいの大きさなんやで。
え・・・そんなに大きいのですね。少し引きました。
今はコンピューターがかなり発達して小型化したからな。メインフレームを構築していたシステムは、今ではレガシーシステムとまで呼ばれている。生きる伝説やな。

レガシーシステムとは

・・・レガシーシステムって何ですか?
一言でいうと、時代遅れのシステムやな。技術が進化してきてのに、依然として存在しているからそのように言われている。レガシーシステムと言うと、このメインフレームのことを指していることが大半やで。
・・・ということは今は使われていないのでしょうか?
いや、今でもこのレガシーシステムは大きな企業などでは使われているで。昔から、大企業や官公庁、大学などで使われていたが、今もなお使っている組織があるんや。ただ、進化はし続けているのも事実。1990年代に、サーバーや端末のダウンサイジングに影響で、メインフレームの売上が減ってきたんやが、今でも需要があるから、生産は継続されているんやな。
なるほど。今こそ、小さなコンピューターが使われていますが、昔は大型で、それが今も一部で使われているということですね。ちなみに、普通のコンピューターと比較して、サイズ以外に何が違うのでしょうか?
メインフレームは、処理能力や品質が良く安定的で、メモリーなどの拡張性の高さも特徴的やな。コストに見合わないこともあるんやが・・・。あえてメインフレームを選んでいるのには、組織によって理由があるわけや。例えば、過去に使っていたシステムとの互換性や、その安定性などを支持していて、メインフレームを使い続けているというな。
なるほど。わかりました!

まとめ

 

メインフレームについては理解できたかな?
はい!イメージできるようになりました!

・メインフレームとは、大企業や官公庁の基幹システムに使用されている大型コンピューターのこと

ですね。
うん、少しずつ慣れていくことが大切や。これからも、わからんかったら俺に聞くんやで。

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