AirPods Proで音ゲーできる?音声遅延を検証してみた

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ASCII.jpで執筆させていただいた記事の検証動画です。あわせて以下の記事もどうぞ。

人気AirPods Proは音ゲーで使いものになるのか (1/5)
2019年12月時点でも、Appleストア オンラインではおよそ1ヵ月待ちという人気のAirPods Pro。今回は、音ゲーでAirPods Proはどれくらい使い物になるのかをお伝えしたい。

2019年にアップルから発売されたAirPods Pro。H1チップ搭載で、初代にくらべて遅延が減少しているとのことなので、どれくらいか検証してみました。

使用機材
イヤホン:AirPods Pro(Apple) → https://amzn.to/36ut5Kf
カメラ:RX100M3(Sony) → https://amzn.to/2GqSRV9
編集ソフト:DaVinci Resolve(Blackmagic Design) → https://amzn.to/2vq88Ds

左チャンネルは、カメラ(Sony RX100M3)のマイク部分にAirPods Proをマスキングテープで固定して撮影。
右チャンネルは、同時にiPhone 11 Proのスクリーンレコード機能で撮影したものです。
おおよそ8~9フレーム程度の遅延が確認できます。
これでも、Bluetoothワイヤレスイヤホンではかなり優秀なほうかと。

ゲームのほうはおそろしく下手に見えるのですが、片耳でAirPods Proの遅延した音を聞きながらプレイしたものなので、そのあたりはご容赦ください。いずれも直出しではフルコンを取れるくらいの腕前です。

#バンドリ #AirPods #iPhone 11Pro #検証

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