1200万円のスピーカーで聴く ルパン三世のテーマ '78 ケンリックサウンド製【海外出荷前】JBLハーツフィールド+プラズマツィーター純銀線 JBL Hartsfield + Ion Tweeter

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【 ヘッドフォンか本格オーディオ機器での再生を推奨。細部まで高音質な再現ができます 】
1200万円のスピーカー販売ページ http://jbl43.com/?pid=146491454
Theme From Lupin 3rd with $120K Speakers KENRICK SOUND Repro JBL Hartsfield
使用音源は当社DACからの再生音→ https://youtu.be/ILdEc2_WMec

Q. ここはどこですか、何の部屋ですか?
A. 当社・ケンリックサウンド株式会社( http://JBL43.com )スピーカー販売用のショウルームです。

「音を見せる」YouTube動画でよく目にするコメントについて。
Q. 動画の再生環境がスマホやパソコンのスピーカーならば意味がないのでは?
A. 視聴する環境がスマホであってもパソコンのスピーカーであっても、ヘッドホンであれ、小型スピーカーであれ、その価格が2,000円でも200,000円でも”A” VS “B”の品質相対比較は必ず成立します。同じ音源をスピーカー越しに録音してアップした他者の動画と、当方の動画の音は、お手元のスピーカーを通して同一に聞こえないはずであり、そこに相対する比較での優劣が成り立てば、狙いと目的は十分です。必ずしも絶対評価での質にこだわらないわけです。

Q. 動画で使用している音源は?iPadからBluetoothで??
A. いいえ。iPadはあくまでも楽曲再生をスタートするWi-fiリモコンの役割にしかすぎません。iPadに曲は入っておらず、著しく音の質が落ちるためBluetoothなどで音源を飛ばすこともないのです。音源はPCにあります。ハイレゾではなく、実はローレゾ(CDからリッピングした16bit/44.1kHz WAVEファイル)です。しかし、既成のCDプレーヤーをはるかに凌駕する当社DDC+カスタムDACからの再生です。

Q. DDCやDACって何?
A. デジタル音源を変換して、アンプとスピーカーで聴けるアナログの音楽信号に直す機器です。当社開発のDDC=DDコンバーター(1,900,000円)とカスタムDAコンバーター=DAC(受注製作)を経由したCD(リッピングした16bit/44.1kHz WAVEファイル)の音は、ここまでハイクオリティな音質として再現されます。製品の詳しい開発情報などは以下ラジオ出演時のトーク内容をご確認ください。

Q. マイ電柱持ってるの?
A. いいえ。この部屋では専用の大型バッテリーで生成する純正弦波のオーディオ用電源を利用しているので、電力会社に頼りません。

Q. なぜ1200万円のスピーカーでルパンなの?
A. 誰にでも分かるようなお馴染みのあの曲が、通すスピーカーによってこうも違って聞こえるのかと、手に取るように理解して頂くことに狙いがあります。ハイエンドショップで見かける、いわゆる判を押したようにお決まりのエレベーターミュージックだけを流して俗に言う「音質映え」する演出でユーザーを招き寄せるようなことに陥らないよう、真のパフォーマンスを公開するため馴染みあるアニメソングからも選び抜いています。

Q. これって空気録音?マイクの品質で音も決まるよね?
A. はい、スピーカーからの出音をマイクで拾う空気録音です。録音機器と手法、アップロードに至るまでのクオリティに配慮した作法が最終音質を左右します。さらに、まず現場で鳴る音そのものが高品位でなければこの領域で再現することはできません。録音マイクはカプセルがカーディオイドのSchoeps MK4、マイクアンプ部が同じくSchoepsのディスクリート型CMC5、そしてファンタム電源が当社独自開発の、昇圧回路を持たず、48Vの大型バッテリーから直接印加するダイレクトバッテリー駆動型。方向性を管理された5N純銀単線で結線されたファンタム電源回路とマイクケーブルが相まって、各帯域での遅延を伴わない極めて速い立ち上がりと立ち下がりの信号伝送に特徴があります。

Q. 移動しながらの撮影じゃなくてマイクは固定して欲しい。
A. 当チャンネルの動画は「部屋で鳴らしたものをマイクで拾った音であること」を理解してもらう点にこそ最大の目的があります。日本国内のみならず、海外へのスピーカー販売と出荷が主業務の当社にとって、遠方から直接足を運んで現物確認が難しいユーザーに向けて、YouTubeを介した商品特徴の伝達をすることが極めて肝心なのです。簡易的に行えるような定点固定録音ではなく、カメラと一緒にマイクを移動撮影することにこだわる理由は、販売製品を動画掲載する上で、スピーカーシステムごとに有する異なったクロスオーバー特性の近接影響と、位相特性を視聴者へ手に取るように伝えるためだからです。複数のスピーカーユニットに順番に近づいたり、大きく遠のいたりしながら変化を録音します。ゆえにゲインも固定ではありません。

Q. けど、映像も込みならマイク固定でも空気録音って分かるんじゃないの?
A. 移動撮影にこだわるもう一点の理由は、ここまでS/Nと明瞭度が高い録音かつ固定撮影の場合に、アフレコ(音楽あと乗せ)を疑われるのを回避することにあります。カメラの移動に応じて音のフェーズが変わると、空気録音であることが分かり、リアリティが俄然高まるという仕掛けです。とりわけ、YouTubeでも試聴環境に気を払い高音質な再生設定と機器を準備した国内外のユーザーは、遠方から当社へ出向けない代わりに、商品購入の判断材料にして頂けるのです。こうして音の良さの片鱗が少しでも伝われば『来店きっかけの目的』を果たすこととなり、YouTubeを介したスピーカー特徴の伝達をすることができるという仕組みです。

Q. 本当にYouTubeで聴いた音の判断でスピーカーを買うということはあるの?
A. 以下動画に登場するお客様は、パソコン越しに鳴らす当社YouTubeスピーカーの音に魅せられ、購入されました。自宅に納まった実際の音は、YouTubeの印象そのままで、驚かれています。

Q. 安いパソコンで聴いてるんだけど、もっと良い音を出す方法を教えて欲しい。
A. PCからの再生において最低でもサウンドデバイスの設定を「24bit 48000Hz(スタジオの音質)」にしてブラウザは、Microsoft Edgeか、Chromeでなければ、YouTubeのOpus形式音声コンテンツをベストな音で再生することができません。DACがハードウェア・ダイレクト再生のKernel Streaming対応であれば、JRMC(JRiver Media Center)経由でその恩恵を大きく受けられるので、これを設定をしない手はありません。方法は二つありますが、[WDMドライバー]を使って、ブラウザー経由が勝手も変わらず便利です。どんなDACであれ、少なくともASIO、WASAPI経由はこの方法で設定・再生できます。この手順を経ることでYouTubeは、まるで音が変わります。
http://audio-no-susume.com/pc-audio/jriver_youtube-asio/
https://eos1d3.exblog.jp/28969850/
http://vimvimvim.blogspot.com/2012/04/jrmcwiki.html

Q. スピーカーの音を良くするのはどんな基準で決めるの?
A. 以下動画は、私の自宅にある当社スピーカーと、ベヒシュタイン・コンサート8の音色です。ヨーロッパで作られたピアノには、より美しく鳴らすための整音および調律法と考え方があるように、スピーカーチューニングとカスタムにおいても、確固たるこだわりと独自のねらいとが出音の良さに大きく関係します。響きの美しさ、ユニット間のつながりの自然さ、初めの一音が鳴った瞬間に判断できる応答の鋭さ、に代表される良い音に必要不可欠な要素を、常に高い水準で意識しながら臨むことが肝なのです。


Q. どうしてスピーカー専門で修理やカスタムをするようになったの?
A. 18年前に10帖ワンルームマンションで趣味から始めたこのスピーカー事業が、本業となるまでの生い立ちはプロフィールとラジオ番組出演時のトークをご覧ください。
http://blog.kenricksound.com/2006/11/blog-post.html


【超高音質】ケンリックサウンド設立10周年パーティーでのライブ動画 カーペンターズメドレーなど(歌手:Sinonさん)

Q. ここまでお金を掛けるのなら、ライブやコンサートに行った方が良くない?
A. 優れたオーディオシステムの醍醐味は、いつでも好きな時に繰り返し何度でも、著名歌手や海外の大物アーティストがバンドごとであったり、もう二度と生で聴くことが不可能な今は亡きあの人の歌声までが、自分一人のためだけに目の前でまるで蘇ったかのように生き生きと演奏してくれることにあります。

ケンリックサウンド株式会社
〒145-0064 東京都大田区上池台4-2-6 レイクヒル長原106
03-5948-6056
email : info@kenricksound.com
https://goo.gl/maps/RTkQBLMkf2v

KENRICK SOUND CO., LTD.
LakeHill Nagahara 106, 4-2-6
Kami-ikedai
Otaku, Tokyo
145-0064
Japan
Phone: 81-3-5948-6056
email : info@kenricksound.com
https://goo.gl/maps/Nwknaj6Z7Bk

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